インフルエンザ対策として。 | 東群エクスプレス株式会社
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2020.01.22
先日「大寒」を迎え、
寒さが本番となってきました。
寒くなり、空気が乾燥してくると、
流行り出すのが「インフルエンザ」。
社内でもインフルエンザ対策として、
加湿器や「クレベリン」が置かれています。
先日コンビニエンスストアで、
「R-1」(明治、乳酸菌製品)を購入されている方を見かけました。
皆さん色々対策をされているようです。
国立感染症研究所によると、
国内ほとんどの地域で「警報」が出ています。
ちょっと調べたところ、
「注意報」と「警報」には違いがあるようですね。
国立感染症研究所では、
【警報】
大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。
【注意報】
流行の発生前であれば今後4週間以内に
大きな流行が発生する可能性があることを、
流行発生後であれば
その流行がまだ終わっていない可能性があることを示します。
各都道府県によっても基準が異なるようです。
予防対策としては、
うがい、手洗い、マスクの着用など。
そして、抵抗力を高めるために食事、運動、睡眠も大切なようです。
しっかり予防に努め、
元気に冬を乗り切りたいですね。